朝鮮の声

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敬愛する金正恩総書記に第１８回ピョンヤン国際映画祭の参加者から手紙が送られました

　朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志に２７日、第１８回ピョンヤン国際映画祭の参加者から手紙が送られました。
　手紙は、第１８回ピョンヤン国際映画祭の期間、民族映画の発展の成果と経験を交流し、友好の絆を固めた、
　映画祭が高いレベルで成功裏に行われるよう細かい関心と暖かい歓待を寄せた尊敬する金正恩総書記に深い謝意を表する、
　滞在期間は長くなかったが、ファソン通りを始め各所を見て、朝鮮人民の躍動する気概と幸せな笑い声を感動の中、見て感じることができた、
　尊敬する金正恩総書記の非凡なリーダーシップによって今、平和と繁栄の道が開かれ、国際政治構図で劇的な変化が起きている現実に、正義と真理を愛する世界の映画人は大きな力と勇気を得ている、
　正義と良心を代弁し、時代を先導する使命を担った私たちは、映画芸術の巨大な力であらゆる従属と不平等に反対し、世界が共に社会的繁栄と進歩を遂げるのに寄与し、自主、平和、親善の理念を反映した映画を創作して、ピョンヤン国際映画祭に積極的に参加する、
　朝鮮人民の永遠の幸せと尽きない繁栄、世界の自主化と平和のために尊敬する金正恩総書記の健康と幸せを心から祈る、と述べています。