手紙は、今回の祖国訪問の日々は、世界に燦然と輝くチュチェの祖国の尊厳と朝鮮労働党の人民大衆第一主義の政治理念が実現した建国初の強国時代、隆盛時代の偉大さを肌で感じた実に意義深い日々だった、
朝鮮労働党創立80周年に際して、ピョンヤンで行なわれたチュチェ思想国際討論会に参加して、
偉大で尊厳ある朝鮮労働党の威容と社会主義祖国特有の一心団結の威力が世界に誇り示された10月の大政治祭典に参加して、天下一の偉人を仰ぐ祖国の強大さと子々孫々に至るまで屈することのない朝鮮人の一員であることを大きな感激の中、胸に刻んだ、
祖国訪問の日々に目の当たりにした驚くべき変革ぶり、自力、自尊の威力で社会主義建設の全方位的空間で起きている全面的国家興隆の素晴らしい実体は、
たとえこの身は祖国を離れて異国に帰っても、
チュチェの朝鮮の強大さと尊厳の最高代表者であり、全ての勝利と栄光の旗印である