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3月8日の国際婦人デー115周年に際して、共産主義的母親栄誉賞受賞者、女性の社会主義的愛国功労者が農業勤労者に会いました
 3月8日の国際婦人デー115周年に際して6日、共産主義的母親栄誉賞の受賞者、女性の社会主義的愛国功労者が農業勤労者に会いました。
 農業勤労者同盟中央委員会のハン・ジョンヒョク委員長、農業勤労者同盟の活動家、ピョンヤン市の農業勤労者と同盟員がこれに参加しました。
 席上、共産主義的母親栄誉賞の受賞者、女性の社会主義的愛国功労者は息子と娘を立派に育てて国の防衛の前哨に立たせ、10数年間、人民軍支援の道を変わることなく歩んできたことなどについて話しました。
 そして敬愛する金正恩総書記が母親として息子、娘を正しい道へと導き、また当然の本分を全うしただけの自分たちに恩情の限りを施したことについて感動に満ちて話し、農業勤労者皆が国の米蔵の責任を取る主人としての役割を果たそうと呼びかけました。
 次いで決意の表明がありました。
 発言した人たちは、共産主義的母親栄誉賞の受賞者、女性の社会主義的愛国功労者の精神、人生観を見習って新しい世代を国の大黒柱に立派に育て、真面目な汗と情熱を捧げて党創立80周年になる今年を多収穫の誇らしい成果で輝かせるだろうと強調しました。